かなわでは、HACCP(ハサップ)に基づいた衛生管理を行っています。
2020年6月1日より改正食品衛生法が適用となり、飲食店を含むすべての食品を取り扱う企業で、その規模にかかわらずHACCP義務化が始まりました。
弊社では以前より、HACCP準拠による衛生管理に取り組んでおり、2018年3月26日には厚生労働省が推進する「HACCPチャレンジ事業」の事業者として登録される等、従事者の食の安全に関する意識向上、衛生管理の「見える化」、5Sや温度管理などの食中毒防止の取組みに努めて参りました。
この度の法改正に伴い、より一層の衛生管理の徹底、店舗の衛生状態の向上、従事者のさらなる意識向上に努めて参ります。
今後もお客様に安心・安全な食事をお届け致します。
*HACCPとは、食品安全レベルの更なる向上を図るため世界的に推奨されている食品の衛生管理手法です。